当事務所では、会計入力の自計化(お客様で会計データをご入力いただく)を推進しております。
freeeの認定アドバイザー、再認定されました。
2021.6.9
2017年5月 MFクラウドの公認メンバーに登録されました。
リンクはこちらです https://mfc-partner.moneyforward.com/16048/
freeeの認定アドバイザーに登録されました。(2017年6月15日)
https://advisors-freee.jp/advisors/65838
「freee」と「MFクラウド」はともに「クラウド会計」に分類され、現在、日本でユーザーを増やしている2大会計ソフトです。
それぞれ、「使い勝手」が微妙に異なり、使われる企業・事業者様によって、向き・不向きがあろうと感じています。
MF(マネーフォワード)の概要はこちらです。https://biz.moneyforward.com/accounting/feature?cti=Kjv0pEjSdexatxISYCMzBQ
freeeの概要はこちらです。https://www.freee.co.jp/houjin
「弥生会計」もクラウド化を推進しており、上記の2社を追随しています。
弥生は、既存の多くのユーザーがいますので、弥生のこれからのクラウド対応にも注視していきたいと思っています。
※ 各ソフト(アプリ)には長所・短所があり、
今夏以降の研究・検討結果、2017/12現在、
当事務所では『MFクラウド』を推奨しております。
現在(2018/11月)は、会計freeeを推奨しており
新しいクライアント様は会計freeeをお使いいただき
好評をいただいています
会計freeeは、簿記の知識を必要としません
というより、簿記の知識のない方のほうがスムーズに使っていただけます
5月から「MFクラウド」を導入いたしました。
銀行の取引明細データ等を自動取得し、仕訳作業時間の大幅な削減が実現します。
仕訳作業の省力化により、最新のデータ・状況が確認できるので、課題発見・改善策検討をスピーディーに行うことができます。
仕訳の勘定科目を自動提案
自動取得した取引明細に対応する勘定科目を自動で提案します。
仕訳ルールの学習機能
登録した仕訳を学習して、自動提案する勘定科目の精度が向上します。
銀行3398口座・カード132カード・電子マネー30サービス等、全3,619口座に対応しています。(2017.6.6)現在
従前のJDLのシステムも提供しています。
※ 現在会計システムとしてJDLの使用は推奨しておりません。
現金出納帳などの帳簿をつけるだけで、帳簿データから仕訳を自動生成し、試算表や決算書などの財務諸表が作成できる無償の会計ソフト「JDL IBEX出納帳Major」を無料で提供いたします。
ネットを通じて税務申告に必要な会計データを「Web POSTBOX」というセキュアな環境で、しかも簡単に税理士事務所へ送信できる機能をお使いいただけます。
領収証や伝票を、以前のように税理士事務所に送付・持ち込むことなく、手間なく、安全にやり取りができます。
「JDL IBEX出納帳Major」は、レシートや領収証をイメージデータ化した「eレシート」による整理・保管から帳簿の入力、残高の管理まで効率よく行え、自社の経営状況をタイムリーに把握することができます。
主な特徴は、
・ 「銀行明細取込」により、インターネットバンキングから出力した入出金明細のCSVデータを取り込めます。
・ 「レシートスキャナー」により、レシートをイメージデータ化してデータ入力を大幅に簡素化できます。
・ 入力したデータを、帳簿形式で表示・印刷することができます。
・ 会計事務所と一体の連携処理により、スムーズなデータの受け渡しや、テレビ電話機能によるサポートが受けられます。